こんにちは。
今日でbokett開店してちょうど一か月。お客様ゼロからスタートって本当にしんどいなぁっとでも、コツコツやっていくしかないと腹をくくった次第です。
先日、同級生がやっているイタリアンにこれまた違う同級生とおいしいワインを飲みにいってきました。
お店の開店祝いをいいただいたので、そのお返しに何がいいかなーなんて考えた結果やっぱり売上貢献しかないよねと思いお客さんとして行ったわけです。＃結局、一緒に行った同級生にごちそうになってしまった＃本当にごちそうさまでした
そこで、話題になったのがお店を一人でやっている人は良くも悪くもこだわりがあるよねってこと。いわゆるクセが強い。
でも、表立ってクセが強いわけではなく見た目、表面上は柔軟性があって優しい雰囲気のシェフです。
アシスタントとかがいたら任せられるであろう料理の下準備がいちばん楽しくて好きって言ってたな。
だから、下準備から料理は全部ひとりでしていてそれが彼のこだわりなんだと思う。楽しく仕事をしてるって最高だよね！！！
そして、彼の店舗が地元岡山にあり＃岡山駅西口すぐ そこに同級生がご飯を食べにくるので店舗を通じて良いコミュニティーの場になっているのがまたいいなと思っています＃食を通じてのコミュニケーションが一番いい それができるのが私は羨ましかったりします＃美容室ってそれがやりにくい
同級生といえど、たまたま同じ学校で数年間一緒に過ごしただけで大人になっても仲良くできるかっていわれると難しくないですか？
実際、地元に帰った私も同級生と連絡とるのはごく数人。学生の時に仲良かった人とはほぼ連絡はとってない＃ハミられてる？
生活環境も違うし価値観も全然違ってくるしね。大人になって友達ってなかなかできないことないですか？
大人になってから、どのコミュニティーに所属するのかが本当に大事だと思っていて＃毎日聞いているラジオ「voicy」で学んだ＃鴨頭嘉人さん＃西野亮廣さん
美容室を通じてのコミュニティーが作れればいいなと考えています。まずは、ワークショップなど開催してそこからコミュニティーの輪が広がるのが理想です。
まずはヘナに触れてみることを主としたワークショップを開催してみようかなっと。
どんな匂いなのとか気になりません？
インターネットで「ヘナ」と検索すれば、情報は出てきますが匂いとかわかんないですよね。ネットの情報では草のにおいとか臭いって表現が多いですけど・・・
それは、その筆者の感覚でしかないし先入観はよくないなっと＃実際においをかぐと大体のひとがいいにおいといいう
「いいにおい」とかみんなでワイワイ言いながらコミュニケーションがとれるのがいいなっと妄想をふくらませています。
近々、ワークショップ開催のおしらせをいたしますので、ご興味あるかた一緒に植物を通じてのコミュニティーを一緒につくってください！！
0コメント